うさカブ

つみたてNISA、ジュニアNISA3人分、現物に米国株を全力で突っ込むUSA株(うさカブ)ブログ

2020-11-28 今週の米国株状況

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2020-11-28 今週のNASDAQ

今週のNASDAQは+325.22、+2.66%で最高値更新。NYダウが3万ドルを突破するも、新型コロナで失速

今週は、木曜日はサンクスギビングで休場、金曜日は半ドンの米国市場でした。

金曜日のNASDAQは+111.44、前日比+0.92%の上昇、

S&P500は+8.70、前日比+0.24%の横ばい、

NYダウは+37.90、前日比+0.13%の横ばいで取引を終えました。

終値NASDAQが12,205.85、最高値更新です。

S&P500が3,638.35、

NYダウが29,910.37でした。

月曜から金曜までの今週の変化はそれぞれ、

NASDAQが+325.22、+2.66%の上昇、

S&P500が+60.76、+1.67%の上昇、

NYダウが+319.10、+1.07%の上昇となりました。

今週は、火曜日にNYダウが初の30,000を突破したものの、新型コロナ感染拡大懸念で失速してしまいました。終わってみれば再びNASDAQのハイテク株に資金が集まり最高値を更新しました。

サンクスギビングで米国株市場は閑散相場。出来高少なく、大口は動かず、個人が活発

今週は、米国では感謝祭(サンクスギビング)があり、大口の機関投資家の動きも少なく一貫して出来高が少なかったです。

出来高の中心となったのはロビンフッターと言われる個人投資家。彼らは話題性のある銘柄に群がり、株価を押し上げる特徴があります。

ここ最近のテスラ株の好調はその影響でしょう。他にもワクチンや、クリーンエネルギー関連、EVなど、思惑が出やすい銘柄には買いが集まっています。

NASDAQが最高値更新したのは、出来高が少ない中、ハイテク株など新興株にロビンフッターの買いが集まった結果と言えそうです。

今の株価はまさに薄氷という感じです。来週以降、出来高を伴った上昇があれば下支えも固まり、地合の良い相場となりそうです。

一方、テスラ株は10月末に大量の空売りがあったようで、その買い戻しに伴う上昇がもう一段予想されます。600ドルを目指すのではないかという話もあります。

テスラホルダーとしては、嬉しい限りですが、買い増しもできず出口戦略に悩みます。長期でホールドしておきたい銘柄ではあります。

来週はズーム(ZM)の決算で始まる。市場の反応はいかに?

さて、来週30日はズーム(ZM)の2Q決算です。ワクチンニュース以降、軟調で株価が下落しましたが、決算で市場はどういう反応を見せるでしょうか?

ワクチンで暴落し、今は少し戻してきましたが、うさは高値掴みをしてしまったようでまだまだ含み損を抱えています。

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ズームビデオコミュニケーションズ(ZM)年初来

決算の数字は間違いなく良いでしょう。それが市場予想、あるいは期待を、どの程度上回るかが問題です。並の数字では市場の失望を呼びそうです。

カリフォルニア州で、来月から事実上のロックダウンを実施すると発表されました。米国内で新型コロナ感染拡大を防ごうと、行動制限が再び実施されています。

この状況はズームにとってはポジティブですし、金利も低下傾向でハイテクグロース銘柄にとっては地合いも悪くありません。

一方で、ワクチン接種が実施間近となり、楽観論も根強いでしょう。新型コロナに対する悲観と楽観の綱引きのパワーバランスを、ズームの決算への市場の反応が代弁してくれそうです。

ホルダーとしてはもちろん、決算後の暴騰を期待しています。

今日は以上になります。 夜はちゃんと寝ましょうね。