うさカブ

つみたてNISA、ジュニアNISA3人分、現物に米国株を全力で突っ込むUSA株(うさカブ)ブログ

2020-11-10 週明け米国株の状況

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2020-11-10 NASDAQ市場

NASDAQは-181.45、-1.53%で下落。S&P500、NYダウは上昇。

月曜日の米国株式市場の状況です。

NASDAQは、-181.45、-1.53%の下落。

S&P500は+41.06、+1.17%の上昇。

NYダウは+834.57、+2.95%の上昇で取引を終了しました。

NASDAQ終値は11,713.78、

S&P500の終値は3,550.50、

NYダウの終値は29,157.97でした。

久々にNASDAQが弱く、NYダウが強い週明けでした。

バイデン勝利濃厚、ファイザーのワクチン治験が好結果で、セクターローテ、金利上昇

週末にバイデン勝利濃厚の報道があり、月曜日のプレマーケットは3指数が揃って上昇していました。

そこへ飛び込んできた、ファイザーのワクチン治験で好結果が出たというニュース。これで米国株市場の雰囲気は一転しました。

NASDAQのプレマーケットはマイナスに転じ、S&P500とNYダウが暴騰しました。

具体的には、新型コロナ感染への悲観ムードが逆転、コロナ銘柄は投げ売りされ、レジャー、エネルギー、航空株に買い注文が集中しました。

また、米国債から資金が引き上げられ金利が上昇。銀行株も暴騰しました。

その結果、NYダウが比較的好調で、+3%近く上昇しています。

うさのポートフォリオは恩恵を受けた銘柄と、焼かれた銘柄とくっきり。

ボーイング(BA)が、+13.71%上昇。

ビザ(V)が、+7.16%上昇。

バークシャー・ハザウェイ(BRK.B)が、+6.06%上昇。

バンガード高配当ETF(VYM)が、+3.91%上昇。

ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)が、+2.69%上昇

ペロトン(PTON)が、-20.29%下落。

ズーム(ZM)が、-17.37%下落。

ハーモニーゴールドマイニング(HMY)が、-12.69%下落。これは決算の影響もあります。

ピンタレスト(PINS)が、-10.80%下落。

クラウドストライク(CRWD)が、-10.75%下落。

チェグ(CHGG)が、-10.00%下落。

スクエア(SQ)が、-7.07%下落。

ハイテクグロース株は軒並み沈没です。書いてて悲しくなります。

それでも、たまたまですが、オールドテック株をいくらか持っていたので、トータルでは40万円ほど溶かした結果となったのは、不幸中の幸いです。分散って重要と身を持って知りました。

NASDAQはこのまま沈むか、一時的な調整か。

ファイザーのワクチンが、ポジティブサプライズとなり、投資家は慌ててセクターローテーションを図った形となった月曜日。

バイデン勝利濃厚とタイミングがあまりにも重なりすぎ、この動きはやや極端に過ぎたと見ています。

つまり、NYダウは上げ過ぎ。NASDAQは下げ過ぎです。

いまだ米国内では新型コロナ感染が拡大し、死者も増えていることを忘れてはいけません。

ワクチンも良い結果が出たとは言え、市場に出回るまでは、まだいくつもの関門があります。次の治験で悲観的な結果が出る可能性もあります(過去にもありました)

したがって、大枠はNASDAQが強い。という予想で良いと思います。

注意しなければいけないのは、米国債10年金利の動向。現状は0.9%を越え高い水準です。0.8%台に落ちてこないと、NASDAQには資金が戻ってこないかもしれません。

逆に、今が仕込み時とも言えます。

今日は以上になります。 夜はちゃんと寝ましょうね。